ひきこもりながらお金を得る ~新米在宅ライターブログ~

「ネットが繋がる環境でどこでも生きていけるようになりたい」と決意してしまったアラサー女は在宅ライターとしてひきこもり生活はじめました

100均のタイマーが使える!

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ライターの仕事中100均のキッチンタイマーが便利なのでよくつかっています。

たまに切り忘れるのですが、100円にしては結構電池もちもいいです。

タイマーですが1時間とか10分とかアラームをセットするというよりも時間をはかるストップウォッチとして使っています。

とくに初めてうける仕事のトライアル記事で1記事何分で書けるか、何文字書けそうかのときに計ることが多いです。

その時間結果次第で相手から継続依頼がきても、この仕事効率が悪いと思えば継続に関しては辞退します。

ただし分が悪くても将来性がありそうとか、メリットが見いだせればそのまま受けることもありますが…

 

 

ライターという文章を書く仕事では依頼された記事の文字数が大体決まっています。

1000文字のもあれば10000文字までさまざまです。

価格も1文字1円もあれば、1文字0.3円とかのもあります。

同じ1000文字でも1文字1円なら1000円、1文字0.3円なら300円。

いやいや300円は安いってかんじかもしれません。

確かに安いwでも1記事1000文字15分でかければ1時間で1200円になります。

逆に1文字1円で1000文字、文字数的には1時間余裕でしょってかんじですが

自分が知らない内容で専門的な記事だと調べることに時間がかかり、2時間かかることだってあります。

すると時給換算で500円になることだってあるんですよね。

もちろん早く文字を打てることは重要ではあるんですが、文字数だけでは計りきれない部分があるんですよね。

 

トライアル時以外でも原稿打ち始める時にストップウオッチセットしてます。

これは時間計っているというよりも、途中経過で休憩をとるべきかの判断で使っています。

はじめはアラーム1時間とかセットしていたんですが、集中したいときにアラームが鳴るとなんだかイライラしてしまいまして。

ストップウォッチだったら自分でふときりがよいところで、何分経過しているか見れるので。

大体30分から1時間以上たっていたら、「いったん立ち上がろうかな」と思ったりして集中力がきれない状態なので効率よくなりました。。